高齢者講習
高齢者講習の予約
運転免許証の更新期間が満了する日の年齢が70歳以上のドライバーは、運転免許の更新時に高齢者講習を必ず受けなければなりません。
高齢者講習は、運転免許証の更新期間が満了する日の6か月前から受講することができます。
高齢者講習の対象となる方には、お知らせはがきが届きますので、到着後、早めに希望する教習所に「予約」をしてください。
(運転免許証の住所と現住所が異なる場合は、お知らせはがきは届きません。)
※受検受講及び更新の際には、お送りした各種お知らせはがきを持参してください。
高齢者講習は、運転免許証の更新期間が満了する日の6か月前から受講することができます。
高齢者講習の対象となる方には、お知らせはがきが届きますので、到着後、早めに希望する教習所に「予約」をしてください。
(運転免許証の住所と現住所が異なる場合は、お知らせはがきは届きません。)
※受検受講及び更新の際には、お送りした各種お知らせはがきを持参してください。
高齢者講習の内容
- 「安全運転の知識等に関する講議」
- 「夜間視力、動体視力等を自覚する検査」
- 「実際に車両を運転し、運転技能の評価」
高齢者講習の受講時間
- 普通免許以上の方
- 2時間
- 大型特殊、小型特殊、自動二輪、原付免許の方
運転技能検査を受検済、受検予定の方 - 1時間
受講後の手続き
- 教習所から「高齢者講習終了証明書」又は、「運転免許取得者等教育(高齢者講習同等)終了証明書)」の交付を受けてください。
※ 更新手続きの際に必要です。必ず持参してください。 - 更新センタ-、更新手続きを実施している一部の警察署で、更新手続きをしてください。
- 75歳以上の方は、高齢者講習のほか、「認知機能検査」、「運転技能検査」(対象者のみ)を受検する必要があります。