大麻事犯の現状
令和7年中の全国における大麻事犯の検挙人員は6,832人であり、依然として高い数値で推移している。
県下の検挙人員は、前年から人4人増加し、6年連続で過去最多を更新しています。
大麻については、有害性に関して誤った認識を持つ者も多く、また、SNS等のインターネット経由で容易に入手出来ることなどから、若年層を中心に乱用拡大が続いています。
県下では、兵庫県警察大麻事犯総合対策推進本部を中心に、総力を挙げて大麻乱用防止対策に取り組んでいます。
県下の検挙人員は、前年から人4人増加し、6年連続で過去最多を更新しています。
大麻については、有害性に関して誤った認識を持つ者も多く、また、SNS等のインターネット経由で容易に入手出来ることなどから、若年層を中心に乱用拡大が続いています。
県下では、兵庫県警察大麻事犯総合対策推進本部を中心に、総力を挙げて大麻乱用防止対策に取り組んでいます。
| 区分/年別 | 令和3年 | 令和4年 | 令和5年 | 令和6年 | 令和7年 | 増減 | |
| 全国 | 大麻事犯検挙人員 | 5,482 | 5,342 | 6,482 | 6,078 | 6,832 | +754 |
| うち30歳未満 | 3,817 | 3,765 | 4,767 | 4,478 | 5,006 | +528 | |
| 兵庫県 | 大麻事犯検挙人員 | 312 | 323 | 447 | 451 | 455 | +4 |
| うち30歳未満 | 226 | 240 | 348 | 330 | 345 | +15 | |
大麻とは
大麻とは、大麻草及びその製品をいい、主に大麻草の花穂、葉片、大麻樹脂などが乱用されています。大麻に含まれている主成分にテトラヒドロカンナビノール(THC)があり、大麻の薬理・毒性の大部分がTHCに起因しています。
大麻を使用すると、一般的には酩酊感があり、気分が快活、陽気になり、よくしゃべるようになるといわれていますが、時間の感覚に混乱が生じて感情が不安定になり、暴力的な行為を行うようになります。また、遺伝子に影響を与え、生殖器に支障をきたしたり、不妊や流産、胎児の疾患につながることがあります。
大麻の乱用を続けると、妄想、現実感の喪失、二重人格などの精神障害のほか、脳を萎縮させ記憶障害を引き起こすといわれています。
大麻を使用すると、一般的には酩酊感があり、気分が快活、陽気になり、よくしゃべるようになるといわれていますが、時間の感覚に混乱が生じて感情が不安定になり、暴力的な行為を行うようになります。また、遺伝子に影響を与え、生殖器に支障をきたしたり、不妊や流産、胎児の疾患につながることがあります。
大麻の乱用を続けると、妄想、現実感の喪失、二重人格などの精神障害のほか、脳を萎縮させ記憶障害を引き起こすといわれています。
大麻の乱用防止
大麻に関しては、インターネット等で「大麻は安全だ」「大麻は違法なものではない」といった誤った情報が流れていますが、大麻は、上記のとおり危険性及び有害性のある薬物であり、日本では麻薬及び向精神薬取締法等により厳重に処罰される違法な薬物です。
誤った情報に惑わされないように、大麻に対する正しい知識を持ち、大麻を勧められてもきっぱりと断り、その場から離れるなどして、薬物に手を出さない意志を強く持って下さい。
誤った情報に惑わされないように、大麻に対する正しい知識を持ち、大麻を勧められてもきっぱりと断り、その場から離れるなどして、薬物に手を出さない意志を強く持って下さい。
