兵庫県警察 150年の歩み
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- 明治元年9月
-
慶応が明治と改元
- 明治7年1月
-
内務省が開庁され、司法省から警保寮(のちの警察庁)が移管
- 4月
-
兵庫県に警視課を設置
~兵庫県警察の起こり~
神戸橘通二丁目に警視署を設置 - 明治10年2月
-
兵庫県下に8警察署を設置
兵庫、西宮、篠山、明石、姫路、龍野、豊岡及び洲本
- 明治19年7月
-
警察本署を警察本部に変更
- 明治23年10月
-
警察本部を警察部に変更
- 大正元年7月
-
明治天皇が崩御され、明治が大正と改元
- 昭和元年12月
-
大正天皇が崩御され、大正が昭和と改元
- 昭和23年3月
-
旧警察法の施行により、国家地方警察と自治体警察の発足
- 昭和29年7月
-
現行警察法の施行により、国家地方警察と自治体警察が廃止され、新たに兵庫県警察の発足(神戸市警察のみ1年存続)
兵庫県警察組織図
- 総務部
秘書課 会計課 - 警務部
警務課 教養課 - 刑事部
防犯課 捜査第一課 捜査第二課 鑑識課 - 保安部
保安課 警ら課 交通課 - 警備部
公安課 警備課 外事課 特別機動隊 - 警察学校
- 警察署
47警察署
- 総務部
- 昭和30年7月
-
神戸市警察が廃止され、兵庫県警察に統合
兵庫県警察組織図
- 総務部
秘書課 会計課 - 警務部
警務課 教養課 厚生課 - 刑事部
捜査第一課 捜査第二課 鑑識課 捜査研究室 - 保安部
保安課 少年課 警ら課 交通課 - 警備部
警備課 公安課 外事課 特別機動隊 - 神戸市警察部
総務課 保安少年課 警ら課 交通課 - 警察学校
- 警察署
58警察署
統計
- 兵庫県の人口
3,620,947人(S30.10.1現在) - 定 員
警察官5,855人 一般職員933人 計6,788人(S30.7.1現在) - 刑 法 犯
認知件数71,968件 検挙件数47,900件 検挙率66.6%(S30.12.31現在) - 交 通 事 故
発生件数4,685件 死者数325人 傷者数3,720人(S30.12.31現在)
- 総務部
- 昭和31年6月
-
神戸市警察部保安少年課を防犯少年課に変更
- 10月
-
神戸市で第11回国民体育秋季大会の開催
- 昭和32年2月
-
警察署の統廃合を実施し、魚橋、上郡、安積、生野、日高、村岡及び津名の7警察署を廃止して警部派出所を設置
- 3月
-
警察本部に統制室が完成し、本部統制室と神戸市警察部通信指令室を統合
- 昭和33年11月
-
保安部警ら課に阪神自動車警ら隊を、神戸市警察部警ら課に神戸自動車警ら隊を設置
- 昭和34年1月
-
保安部少年課を防犯少年課に変更
- 4月
-
神戸市警察部交通課の事務を保安部交通課に統合して保安部交通課を交通第一課と交通第二課に分課
- 7月
-
神戸市警察部防犯少年課の事務を保安部防犯少年課に統合して保安部防犯少年課を防犯課と少年課に分課
- 昭和35年8月
-
第二機動隊の発足
- 昭和36年4月
-
捜査第一課から捜査第三課が分課
- 8月
-
警察学校初任科生による第三機動隊が発足
- 10月
-
警察本部の機構を改正し、交通部を設置、神戸市警察部を縮小
兵庫県警察組織図
- 総務部
総務課 会計課 - 警務部
警務課 教養課 厚生課 - 刑事部
捜査第一課 捜査第二課 捜査第三課 鑑識課 刑事企画課 - 保安部
保安課 防犯課 少年課 警ら第一課 警ら第二課 - 交通部
交通総務課 交通第一課 交通第二課 - 警備部
警備課 公安課 外事課 特別機動隊 - 神戸市警察部
庶務課 - 警察学校
- 警察署
51警察署
- 総務部
- 昭和37年10月
-
防犯課から麻薬課が分課
- 昭和38年4月
-
鑑識課から科学検査所が分課
- 7月
-
交通第一課に名神高速道路交通機動警ら隊を設置
名神高速道路部分開通(尼崎~栗東間) - 9月
-
兵庫県自動車運転免許試験場(明石)の業務開始
- 昭和39年4月
-
捜査第二課から捜査第四課が、交通総務課から交通安全課が分課
交通第一課を交通指導課に、交通第二課を運転免許課に変更 - 昭和40年2月
-
第20回国民体育大会冬季スキー競技大会が神鍋山スキー場で開催
- 4月
-
刑事企画課に機動捜査隊を設置
- 7月
-
名神高速道路が全線開通
統計
- 兵庫県の人口
4,309,944人(S40.10.1現在) - 定 員
警察官7,630人 一般職員908人 計8,538人(S40.4.1現在) - 刑 法 犯
認知件数75,702件 検挙件数50,271人 検挙率66.4%(S40.12.31現在) - 交 通 事 故
発生件数39,785件 死者数618人 傷者数23,206人(S40.12.31現在)
- 兵庫県の人口
- 昭和41年4月
-
運転免許課から運転免許試験場が分課
姫路博覧会が開幕(~6月) - 昭和42年2月
-
交通安全課を交通規制課に変更
- 4月
-
北条警察署を加西警察署に変更
総務課から広報室が分課 - 8月
-
運転免許課を行政処分課に変更
- 昭和43年7月
-
交通反則通告制度の実施に伴い、兵庫県下に交通反則通告センター5箇所(神戸、尼崎、姫路、豊岡及び洲本)を設置
- 昭和44年4月
-
警察本部の機構改正
兵庫県警察組織図
- 総務部
総務課 広報課 会計課 装備課 - 警務部
警務課 教養課 厚生課 - 刑事部
刑事企画課 捜査第一課 捜査第二課 捜査第三課 捜査第四課 鑑識課 科学検査所 - 保安部
防犯課 保安課 麻薬課 少年課 外勤課 自動車警ら隊 - 交通部
交通企画課 交通規制課 交通指導課 運転免許課 交通機動巡ら隊 - 警備部
公安課 警備課 外事課 特別機動隊 - 神戸市警察部
庶務課 - 警察学校
- 警察署
51警察署
- 総務部
- 11月
-
警察署警ら隊を直轄警ら隊に変更
- 12月
-
警察本部に交通管制センターを設置
- 昭和45年3月
-
副署長制度が発足(12警察署)
大阪で日本万国博覧会が開幕(~9月) - 9月
-
初の交通巡視員を採用
- 昭和46年3月
-
神戸市電の全線廃止
- 4月
-
麻薬課を生活課に変更
- 5月
-
交通機動巡ら隊に高速道路交通警察隊を設置
第1回神戸まつりの開催 - 昭和47年3月
-
山陽新幹線(新大阪~岡山間)の開通
- 10月
-
刑事企画課に照会センターを設置
- 昭和48年4月
-
第二機動隊特別大隊を廃止して管区機動隊を設置
- 7月
-
直轄警察犬制度の発足
- 10月
-
テレビ広報番組「こんにちは県警です」の放送開始
- 昭和49年2月
-
各所属に職業倫理研究会を設置
- 4月
-
警察本部の機構を改正し、警ら部を設置
兵庫県警察組織図
- 総務部
総務課 広報課 会計課 装備課 電子計算課 - 警務部
警務課 教養課 厚生課 監察官室 - 刑事部
刑事企画課 捜査第一課 捜査第二課 捜査第三課 捜査第四課 鑑識課 科学検査所 機動捜査隊 - 保安部
防犯課 保安課 生活課 少年課 - 警ら部
警ら課 通信指令課 自動車警ら隊 - 交通部
交通企画課 交通規制課 交通指導課 運転免許課 交通機動隊 高速道路交通警察隊 - 警備部
公安第一課 公安第二課 警備課 外事課 機動隊 - 神戸市警察部
庶務課 - 警察学校
- 警察署
51警察署
- 総務部
- 9月
-
兵庫県警察100周年記念式典を挙行、「兵庫県警察旗」と「兵庫県警察歌」を制定
- 昭和50年3月
-
警察本部庁舎玄関前に「守護の塔」の完成
新幹線(東京~博多間)の全線開通 - 4月
-
神戸北警察署の設置
- 9月
-
警察学校の新校舎の落成
- 10月
-
中国縦貫自動車道の県内全線の開通
統計
- 兵庫県の人口
4,992,140人(S50.10.1現在) - 定 員
警察官9,550人 一般職員1,240人 計10,790人(S50.4.1現在) - 刑 法 犯
認知件数53,136件 検挙件数32,274件 検挙率60.7%(S50.12.31現在) - 交 通 事 故
発生件数57,445件 死者数429人 傷者数34,815人(S50.12.31現在)
- 兵庫県の人口
- 昭和51年5月
-
女性警察官及び交通巡視員の制服が全国統一
- 昭和52年4月
-
捜査第四課を暴力対策第一課と暴力対策第二課に分課
刑事部に暴力団対策統括のため参事官(保安部付兼務)を設置 - 6月
-
科学検査所を科学捜査研究所に変更
- 昭和55年4月
-
留置業務が刑事部から総務部に移管、総務部に留置管理課を設置
- 11月
-
鑑識代行員制度の運用開始
- 昭和56年3月
-
神戸ポートアイランド博覧会(ポートピア’81)の開幕(~9月)
- 6月
-
阪神高速道路大阪西宮線の開通
- 昭和57年1月
-
運転免許証(新規・再交付)の即日交付制度の運用開始
- 4月
-
運転免許証更新手続の日曜窓口を開設
- 昭和58年4月
-
運転免許課から運転免許試験場が分課
- 昭和60年4月
-
兵庫県運転免許更新センターの運用開始
くにうみの祭典が開幕(~8月) - 8月
-
ユニバーシアード神戸大会の開幕(~9月)
統計
- 兵庫県の人口
5,278,050人(S60.10.1現在) - 定 員
警察官10,125人 一般職員1,240人 計11,365人(S60.4.1現在) - 刑 法 犯
認知件数67,633件 検挙件数42,856件 検挙率63.4%(S60.12.31現在) - 交 通 事 故
発生件数107,842件 死者数400人 傷者数37,478人(S60.12.31現在)
- 兵庫県の人口
- 昭和61年4月
-
生活課を生活経済課に変更
- 10月
-
鉄道公安官制度の廃止、鉄道の公安事務が都道府県警察に移管
- 昭和62年2月
-
警察署を6ブロック(神戸、阪神、東播、西播、但馬及び淡路)に編成、ブロック代表署を指定
- 4月
-
警ら部に鉄道警察隊を、公安第一課と警備課の事務を統合して公安第三課を設置
- 昭和63年4月
-
4週6休制を本格的に実施
北摂・丹波の祭典(ホロンピア’88)の開幕(~11月) - 平成元年1月
-
昭和天皇が崩御され、昭和が平成と改元
- 4月
-
電子計算課を情報管理課に変更、刑事企画課照会センターを情報管理課に移管
- 5月
-
土曜閉庁方式による4週6休制の実施(第2・第4土曜日を閉庁)
- 平成2年4月
-
装備課航空隊を警ら課に移管
- 平成3年2月
-
玉津警察署を神戸西警察署に変更
- 4月
-
第二機動捜査隊の設置
- 平成4年1月
-
「暴対元年」山口組取締総合対策本部の設置
- 3月
-
暴力対策第一課を暴力団対策第一課に、暴力対策第二課を暴力団対策第二課に変更
- 4月
-
交通規制課から駐車対策課が分課
- 6月
-
警ら部を地域部に、警ら課を地域課に変更
- 平成5年7月
-
警察本部及び警察署に地域警察刷新検討委員会の設置
- 12月
-
女性警察官特別機動隊の設置
- 平成6年4月
-
警察官及び交通巡視員の制服の大改正
- 5月
-
第45回全国植樹祭の開催
- 9月
-
機動捜査隊内に阪神広域捜査隊を設置
関西国際空港の開港 - 10月
-
保安部を生活安全部に、防犯課を生活安全企画課に変更
派出所を交番に変更 - 平成7年1月
-
阪神・淡路大震災の発生
- 3月
-
警備部に災害対策課を設置
- 4月
-
交通巡視員制度の廃止(警察官へ身分替え)
- 5月
-
技能指導官(ポリスマスター)制度の運用開始
- 7月
-
特別出向者で編成された「フェニックス隊」の設置
- 12月
-
神戸ルミナリエの開催
統計
- 兵庫県の人口
5,401,877人(H7.10.1現在) - 定 員
警察官10,535人 一般職員975人 計11,510人(H7.4.1現在) -
警察官11,035人 一般職員975人 計12,010人(H7.7.18現在) - 刑 法 犯
認知件数63,586件 検挙件数22,986件 検挙率36.1%(H7.12.31現在) - 交 通 事 故
発生件数196,612件 死者数482人 傷者数48,378人(H7.12.31現在)
- 兵庫県の人口
- 平成8年3月
-
兵庫県警察被害者対策推進委員会の設置
方面本部長制の運用開始
生活安全部に銃器対策課を設置し、保安課を薬物対策課に変更
外事課通訳センターを教養課に移管 - 9月
-
阪神・淡路大震災で倒壊した阪神高速道路神戸線の復旧
- 平成9年1月
-
警察本部庁舎の落成式の開催
兵庫県警シンボルマスコット「こうへいくん」の運用開始 - 4月
-
非行グループ対策推進本部(ひょうごっ子ライト・ライン作戦)の設置
DNA型鑑定の運用開始 - 12月
-
山陽自動車道が全線開通
- 平成10年3月
-
高速道路交通警察隊隊本部を本州四国連絡橋公団垂水管理事務所に移転
- 4月
-
明石海峡大橋が開通
- 平成11年12月
-
兵庫県警察コンピュータ西暦2000年問題対策本部の設置
- 平成12年3月
-
警察刷新会議の発足
首席監察官の設置
「ジャパンフローラ2000」の開幕(~9月) - 7月
-
復興住宅建設地域に都市型駐在所を設置
警察刷新会議が「警察刷新に関する緊急提言」を国家公安委員会に提出 - 8月
-
「警察改革要綱」の制定
- 平成13年3月
-
竜野警察署を龍野警察署に変更
- 4月
-
交通指導課から交通捜査課が分課、交通指導課と駐車対策課が統合して駐車対策課を廃止
広報課を県民広報課に変更
情報公開に関する事務を総務課から県民広報課に移管
新規免許取得者に対する運転免許証作成及び交付事務を運転免許課から運転免許試験場に移管 - 6月
-
警察職員の職務執行に対する苦情申出制度の運用開始
各警察署に警察署協議会を設置 - 平成14年1月
-
情報公開制度の運用開始
- 4月
-
警察協議会に関する事務を警務課から総務課に移管
- 5月
-
2002FIFAワールドカップの開催(~6月)
- 6月
-
組織犯罪対策統括官の設置
- 10月
-
警察手帳の変更及び識別章の導入
フロントライン・パトロール隊の運用開始 - 平成15年4月
-
組織犯罪対策本部の設置
- 7月
-
白色警ら用自動二輪車の運用開始
- 9月
-
ひょうご治安対策プロジェクトチームの設置
- 平成16年4月
-
警備部に国体対策課を設置
八鹿警察署を養父警察署に変更 - 11月
-
柏原警察署を丹波警察署に変更
- 平成17年1月
-
三原警察署を南あわじ警察署に変更
- 4月
-
警察本部の機構を改正し、刑事部に組織犯罪対策局を設置
兵庫県警察組織図
- 総務部
総務課 県民広報課 会計課 装備課 情報管理課 留置管理課 - 警務部
警務課 教養課 厚生課 監察官室 - 刑事部
刑事企画課 捜査第一課 捜査第二課 捜査第三課 鑑識課 科学捜査研究所 機動捜査隊 - 組対局
組織犯罪対策課 暴力団対策課 薬物銃器対策課 - 生活安全部
生活安全企画課 生活経済課 生活環境課 少年課 - 地域部
地域課 通信指令課 機動パトロール隊 鉄道警察隊 - 交通部
交通企画課 交通規制課 交通指導課 交通捜査課 運転免許課 運転免許試験場 交通機動隊 高速道路交通警察隊 - 警備部
公安第一課 公安第二課 公安第三課 警備課 国体対策課 災害対策課 外事課 機動隊 - 神戸市警察部
庶務課 - 警察学校
- 警察署
52警察署
山崎警察署を宍粟警察署に変更
和田山警察署を朝来警察署に変更
明石及び阪神の運転免許更新センターの全日曜日開庁の運用開始 - 総務部
- 5月
-
司法制度改革協議会の設置
- 12月
-
兵庫県警察歓楽街総合対策推進本部の設置
統計
- 兵庫県の人口
5,590,601人(H17.10.1現在) - 定 員
警察官11,441人 一般職員975人 計12,416人(H17.4.1現在) - 刑 法 犯
認知件数121,539件 検挙件数28,846件 検挙率23.7%(H17.12.31現在) - 交 通 事 故
発生件数188,381件 死者数260人 傷者数53,039人(H17.12.31現在)
- 兵庫県の人口
- 平成18年4月
-
個人情報保護制度の運用開始
少年課から少年育成課と少年捜査課が分課
地域課から地域企画課と地域指導課が分課
尼崎中央警察署と尼崎西警察署を統合して尼崎南警察署を設置
龍野警察署をたつの警察署に変更
豊岡警察署と出石警察署を統合して豊岡南警察署を設置
城崎警察署を豊岡北警察署に変更
香住警察署と浜坂警察署を統合して美方警察署を設置
岩屋警察署と津名西警察署を統合して淡路警察署を設置 - 6月
-
司法制度改革対応委員会の設置
- 9月
-
警察本部別館の運用開始
- 平成19年2月
-
ペーロン・ゆかたまつり対策本部の設置
- 6月
-
兵庫県留置施設視察委員会の設置
- 平成20年3月
-
取調べ適正化施策推進委員会の設置
情報管理課捜査支援係を刑事企画課に移管 - 6月
-
振り込め詐欺等対策本部の設置
- 9月
-
兵庫県警察シンボルマスコット「まもりちゃん」の運用開始
- 平成21年4月
-
阪神方面本部及び播磨方面本部の設置
生活安全部に生活安全特別捜査隊を設置
教養課通訳センターを組織犯罪対策課に移管
新型インフルエンザ対策の推進、兵庫県警察新型インフルエンザ対策本部の設置 - 5月
-
国内初の新型インフルエンザを神戸市内で確認
- 11月
-
緊急災害アシストチーム(SAND)の設置
兵庫県警察ヤード対策本部の設置 - 平成23年9月
-
兵庫県サイバー犯罪防犯センターの運用開始
- 10月
-
兵庫県警察サイバー犯罪等対策委員会の設置
※ H26.5.27「兵庫県警察サイバー犯罪・サイバー攻撃対策委員会」に変更
※ H28.10.31「兵庫県警察サイバーセキュリティ対策委員会」に変更 - 平成24年3月
-
生活安全企画課からサイバー犯罪対策課が分課
- 5月
-
警察改革の精神の内在化に向けた施策検討委員会の設置
- 12月
-
兵庫県警察非違事案防止対策検討委員会の設置
- 平成25年4月
-
兵庫県警察債権管理委員会の設置
- 9月
-
方面本部の再編(第1~第3方面本部を設置)
- 平成27年3月
-
姫路警察署、飾磨警察署及び網干警察署の管轄区域を変更
- 11月
-
小野警察署の設置、社警察署を加東警察署に変更
統計
- 兵庫県の人口
5,534,800人(H27.10.1現在) - 定 員
警察官11,881人 一般職員938人 計12,819人(H27.4.1現在) - 刑 法 犯
認知件数59,374件 検挙件数16,039件 検挙率27.0%(H27.12.31現在) - 交 通 事 故
発生件数168,026件 死者数171人 傷者数35,203人(H27.12.31現在)
- 兵庫県の人口
- 平成29年5月
-
歓楽街緊急対策本部を設置、歓楽街特別暴力団対策隊を運用
- 7月
-
高速道路交通警察隊隊本部を西日本高速道路株式会社関西支社神戸高速道路事務所に移転
- 平成30年3月
-
生活安全企画課から人身安全対策課が分課
少年育成課と少年捜査課を統合して少年課を設置 - 4月
-
女性儀じょう隊の設置
- 平成31年1月
-
兵庫県警察大規模警備対策委員会の設置
- 3月
-
災害地域支援チーム(DCST)の設置
- 令和元年5月
-
平成天皇が退位され、平成が令和と改元
- 令和2年3月
-
兵庫県警察新型コロナウイルス感染症対策本部の設置
- 4月
-
東京都など7都府県を対象に新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言を発令
- 9月
-
生活環境課を保安課に変更
サイバーセキュリティ・捜査高度化センター(以下「サイバーセンター」という。)の設置
地域企画課と地域指導課の事務を統合して地域指導課を廃止 - 12月
-
兵庫県警察特殊詐欺総合対策本部の設置
- 令和3年3月
-
組織犯罪対策課から国際捜査課が分課
機動パトロール隊を第一機動パトロール隊と第二機動パトロール隊に分課
たつの警察署と佐用警察署を統合してたつの警察署を設置
朝来警察署と養父警察署を統合して南但馬警察署を設置
豊岡南警察署と豊岡北警察署を統合して豊岡警察署を設置 - 7月
-
警察航空機の運用を地域部から警備部に移管
- 令和4年9月
-
組織犯罪対策局に捜査第二課から分課した特殊詐欺特別捜査隊を設置
- 令和5年3月
-
生活安全部サイバー犯罪対策課を発展的に解消し、サイバーセンターにサイバー企画課及びサイバー捜査課を設置
兵庫県警察組織図
- 総務部
総務課 県民広報課 会計課 装備課 情報管理課 留置管理課 - 警務部
警務課 教養課 厚生課 監察官室 - 刑事部
刑事企画課 捜査第一課 捜査第二課 捜査第三課 鑑識課 科学捜査研究所 機動捜査隊 - 組対局
組織犯罪対策課 暴力団対策課 薬物銃器対策課 国際捜査課 特殊詐欺特別捜査隊 - 生活安全部
生活安全企画課 人身安全対策課 生活経済課 保安課 少年課 生活安全特別捜査隊 - 地域部
地域企画課 通信指令課 第一機動パトロール隊 第二機動パトロール隊 鉄道警察隊 - 交通部
交通企画課 交通規制課 交通指導課 交通捜査課 運転免許課 運転免許試験場 交通機動隊 高速道路交通警察隊 - 警備部
公安第一課 公安第二課 公安第三課 警備課 災害対策課 外事課 機動隊 - 神戸市警察部
庶務課 - サイバーセンター
サイバー企画課 サイバー捜査課 - 警察学校
- 警察署
46警察署
統計
- 兵庫県の人口
5,369,834人(R5.10.1現在) - 定 員
警察官11,953人 一般職員923人 計12,876人(R5.4.1現在) - 刑 法 犯
認知件数37,267件 検挙件数14,437件 検挙率38.7%(R5.12.31現在) - 交 通 事 故
発生件数149,525件 死者数103人 傷者数19,113人(R5.12.31現在)
- 総務部