広域緊急援助隊
令和6年5月18日、神戸市中央区内の阪神港神戸区新港第一突堤において、水難事故等発生時における関係機関相互の連携強化及び潜水技術の向上を図ることを目的に、救助機関(兵庫県警察、第五管区海上保安部、神戸市消防局)合同による潜水訓練を行いました。
各機関3名、合計9名の潜水士がトラブルでマスクやボンベなどの装備が外れたことを想定した訓練(障害ドルフィン)や、海底に沈めたゴルフボールの捜索等を行い、各機関との連携強化を図りました。
各機関3名、合計9名の潜水士がトラブルでマスクやボンベなどの装備が外れたことを想定した訓練(障害ドルフィン)や、海底に沈めたゴルフボールの捜索等を行い、各機関との連携強化を図りました。
1 競技説明を受ける潜水士
2 整列時の様子
3 障害ドルフィン競技会場の様子
4 障害ドルフィン競技の様子【1】
5 障害ドルフィン競技の様子【2】
6 障害ドルフィン競技の様子【3】
7 障害ドルフィン競技の様子【4】
※マスク、フィン脱の状態
※マスク、フィン脱の状態
8 障害ドルフィン競技の様子【5】
※全装備品脱の状態
※全装備品脱の状態
9 ゴール地点である艦上の様子
10 ゴール地点の様子
11 捜索競技エントリー時の様子
12 捜索競技の様子【1】
13 捜索競技の様子【2】
14 閉会式の様子
15 三機関の訓練員の集合写真【1】
16 三機関の訓練員の集合写真【2】