被害にあわないためのセキュリティ対策例
- ウイルス対策ソフトの導入及び各ソフトウェアの最新状態を維持する
- ウイルス対策ソフトによる定期的なフルスキャンを実施する
- 心当たりのない差出人からのメールは開封しない
- 知人であっても文面に違和感を覚えるメールは、差出人に確認する
- USBメモリを利用する際は、こまめにウイルスチェックをする
- パスワードは、長く複雑なものにし、使い回しをしない
サイバー攻撃の被害に遭わないためには、パソコンやスマートフォンなどを利用する皆様それぞれが、基本的なセキュリティ意識を高めていただく必要があります。
そこで、兵庫県警察では、神戸大学との共同研究により、セキュリティ対策について学習することが出来る「サイバーセキュリティeラーニングシステム」を開発しました。
下記ボタンからご利用下さい。
そこで、兵庫県警察では、神戸大学との共同研究により、セキュリティ対策について学習することが出来る「サイバーセキュリティeラーニングシステム」を開発しました。
下記ボタンからご利用下さい。
【学習項目】 | |
○ | パスワードの設定 |
○ | メール利用上の注意 |
○ | ウェブ利用上の注意 |
○ | 情報漏洩 |
○ | インシデント対応 |
「サイバーセキュリティeラーニングシステム パソコン.Ver」を、
なお、この「サイバーセキュリティeラーニングシステム」はCookieを使用することで、再度アクセスした時に、前回の学習結果などが表示されます。Cookieはデータであり、それ自体が何らかの動作をするわけではありません。
○ Microsoft Edge ○ Firefox ○ Chrome
で動作確認を行っていますので、本システムを使用していただくには、上記の動作環境を推奨します。また、本システムはパソコンでご使用ください。(タブレットなどではうまく動作しない場合があります)なお、この「サイバーセキュリティeラーニングシステム」はCookieを使用することで、再度アクセスした時に、前回の学習結果などが表示されます。Cookieはデータであり、それ自体が何らかの動作をするわけではありません。