県内各地に多くの職員住宅や独身寮。充実した制度で、職員の心身のリフレッシュをバックアップ。

県内全域が勤務地である職員のため、県内各所に通勤の利便性や家族の生活環境に配慮した家族用住宅、独身寮を整備しています。

職場内のことだけでなく、私生活上の各種問題について相談できる各種相談窓口が設けられており、職員やその家族が抱える悩みについてアドバイスしてくれます。

神戸（警察本部内）、芦屋（警察学校内）に診療所があり、職員の健康管理に配慮しています。

警察共済組合が提携する各種福利厚生施設が利用でき、レジャー、スポーツ、ショッピング等、様々な施設で割引などのサービスを受けることができます。