明石市の皆さま、こんにちは。 明石警察署長の足立と申します。 暑さが日ごとに増してまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
先日、気象予報士であり防災士でもある蓬莱様を特殊詐欺被害防止啓発のため、一日警察署長に委嘱しました。
蓬莱様は明石市民の皆様に向けて、「ゲリラ豪雨に『冷たい風』や『遠方の雷』という前兆現象があるように、特殊詐欺にも『予兆電話』や『金銭催促』という前兆現象があります。」という、気象予報に準えた特殊詐欺被害防止のためのメッセージを発信されました。
明石市内では連日特殊詐欺の予兆電話がかかってきており、被害の認知件数83件(前年対比+24件)、被害額約8億円(前年対比+3億1,700万円)と、いずれも昨年を大きく上回っています。
明石市民の皆さまの安全と安心をお守りするため、微力ではありますが、明石署員とともに全力で取り組んでまいります。 皆さまも今一度、蓬莱様のメッセージを心にとどめて頂き、特詐欺の被害にあわないようお気をつけ下さい。
明石警察署長 足立雅樹
〈注釈〉 特殊詐欺の被害件数及び被害額は、 1月から5月までの数値。
令和8年6月30日、特殊詐欺被害を未然に防止した功労を称えて、三井住友信託銀行明石支店様へ、明石警察署長から感謝状を贈呈させていただきました。 同店銀行に高齢女性が来店し、高額振り込みを申し出た際、その理由を丁寧に聞き取った結果、特殊詐欺を疑い、警察へ通報するなどして、被害を防止することができました。 なお、同店は本年2度目の被害防止ということで、当署独自の取組である『認定優良店 銅ステッカー』を贈呈させていただきました。 皆様も同様の特殊詐欺被害が疑われるような場面に遭遇した際には積極的な声かけや110番通報をお願いします。
6月30日 三井住友信託銀行明石支店様 明石警察署署長室にて
本年2度目の被害防止に貢献していただき、ありがとうございました!
平成23年、京都府内で発生した交通事故で4歳の男の子が亡くなりました。 生前、男の子は幼稚園で育てていたひまわりの種を自宅に持ち帰っていました。 ご両親は、男の子が生きていた証としてそのひまわりを大切に育てました。 平成25年春、この交通事故を担当していた警察官が自宅を訪問したとき、 「私たちの子どもが生きた証を残したい。このひまわりがあちらこちらで咲けば、 この子も色んな所へ行けると思う。 もう交通事故は嫌です。」 と、ご両親からそのひまわりの種を託されたのです。
こうして、京都府警が譲り受けた種は「ひまわりの絆プロジェクト」として引き継がれ、 現在では、交通事故根絶の願いを乗せて全国各地で大輪の花を咲かせています。
2020年から明石警察署も同プロジェクトに参画し、 今年もたくさんの幼稚園や小学校に配布しています。 このひまわりを育てることを通じて、 命の大切さや交通事故防止について考えるきっかけになればと願っています。
明石警察署のひまわりの成長記録はこちら
「あかし地域ふれあいの会」委員による防犯キャンペーンの活動実施について
「あかし地域ふれあいの会」委員による防犯キャンペーンの活動をご紹介します。
先般、令和8年6月10日(水)午後1時からJR西明石駅周辺におきまして、「あかし地域ふれあいの会」内に設置している、西明石地域ふれあいの会委員による防犯キャンペーン及び110番通報の適切な利用促進についての広報活動を実施しました。
主な活動は、ニセ警察官詐欺、SNS投資詐欺及びSNSロマンス詐欺等、特殊詐欺被害防止を目的とした街頭キャンペーンを実施し、防犯チラシを配布するなどして、駅利用者や通行人等に対して被害防止を訴えました。 通行人等からは、委員に対して「ありがとうございます。ご苦労様です。」等の謝意がありました。
また、明石市役所にも協力を求め、明石市総務局総合安全対策室の青色パトロール車による特殊詐欺被害防止等についてのマイク広報も行いました。
併せて、真に必要であり、正しく110番通報を利用していただく観点からの、110番通報の適切な利用促進についても広報しました。
令和8年6月2日及び11日、特殊詐欺を未然に防止した功労を称えて、ファミリーマート明舞団地店中路様と一般女性の2人へ、明石警察署長から感謝状を贈呈させていただきました。 中路様はお店へ電子マネーを買いに来た高齢男性が特殊詐欺被害に遭いそうになっているのに気づき、一般女性の方は隣で電話をしながらATMを使用する高齢女性が特殊詐欺被害に遭っているのに気づき、勇気をもって声をかけて被害を未然に防止されました。 皆様も同様の特殊詐欺被害が疑われるような場面に遭遇されたら、積極的な声かけや110番通報をお願いします。
6月2日 中路様 明石警察署署長室にて 6月11日 一般女性の方 明石警察署署長室にて
ありがとうございました!
朝霧小学校PTA・朝霧校区まちづくり協議会・明石市と協力し、朝霧小学校で自転車教室を実施しました。 基本的な交通ルールや、青切符制度のこと、自転車の正しい乗り方について理解を深めてもらいました。 安全・安心なまちづくりに繋がることを願っています。
明石南高等学校の新一年生に対し、明石市や県と合同で、ヘルメット着用の重要性及び自転車の交通ルールについて講義し、構内において実車指導をしました。 自転車乗車時はルールを守って、事故をなくしましょう。
明石SAで高速隊と合同で交通安全キャンペーンを実施しました。 シートベルトの着用や自転車の青切符制度等、交通ルールについて周知しました。
明石商業高等学校の生徒会と明石市役所と合同で、登校してきた生徒に対して自転車の交通ルール等について呼びかけました。
自転車の盗難被害が急増中‼
- 令和7年で自転車盗の被害が489件発生しています(前年比66件増)
- その中でも一般住宅での被害が多く、全体の約40%以上を占めています
- 被害の約75%は無施錠の自転車なので、確実な施錠をお願いします
※数値にあっては、明石署調べ
【被害に遭わないために】 自宅だからと安心せずに、常にカギをかけましょう! 自転車を守るために、Wロックを心掛けましょう!
□ 絶対儲かるは詐欺!
□ SNSやマッチングアプリからの 誘いは詐欺!
□ 知らない人からの誘いは詐欺!
□ 有名人の名前を出しての誘いは詐欺!
□ 金融庁のホームページで登録業者か どうか確認!(無登録は違法!) □ 金融庁でも投資詐欺の手口を紹介 しています!
明石警察署管内で発生している特殊詐欺被害で最も多いのが
架空料金請求詐欺 になります。 被害の手口は、
・ 携帯電話やパソコンを操作中に突然ウイルス感染の画面が表示される ↓
・ 警告画面に表示された連絡先に連絡したところ、サポート業者を名乗る者が対応し
あなたや他人の情報が外部に流れる パソコンがウイルスに感染している 修理費用・今後のサポート費用...etc
など言われて、コンビニに設置されている
電子マネーカード
を購入するよう指示される
↓
・ コンビニで購入した電子マネーの裏面表示のシリアル番号を伝えるように指示を受け、伝えてしまうと被害となる手口です。
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