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運転免許関係のオンライン申請を行う前に

本ページの確認が必要な申請・届出について

下記の手続にかかるオンライン申請をご検討されている方は、本ページを最後までご確認の上、e-Gov電子申請から申請してください。
  • 運転免許の申請 (対象手続は「3 運転免許の申請について」参照)
  • 運転免許の更新の申請(更新期間内、経由更新、期間前更新)
  • 保有状況の変更の申請(更新を伴わず免許証・マイナ免許証の持ち方変更を希望される方)
  • 運転免許証の記載事項変更の届出(本籍、住所、氏名等の変更)
  • 運転免許証の再交付の申請
  • 限定解除審査の申請(8t限定、AT限定等の解除)
  • 自主返納(申請による取消し)の申請
  • 運転経歴証明書の交付・記載事項変更・再交付
  • 国外運転免許証の交付の申請
  • ※ その他の手続については、必要に応じて運転免許課又は運転免許試験場の担当係にお問い合わせください。

来場の必要性について

上記の手続は、e-Gov電子申請から申請を行った場合でも、試験、適性検査、免許証裏面への変更事項等の記載、免許証の作成(マイナンバーカードへの免許情報の記録)等の手続があるため、必ず試験場、警察署、更新センター等への来場が必要となります。
受付時間・場所等は手続ごとに異なりますので、こちらから各手続の詳細をご確認ください。

運転免許の申請について

  • 学科、技能試験の受験
  • 学科、技能試験免除での免許追加
  • 有効期限切れからの再取得
  • 外国免許からの切り替え
については、運転免許証や申請用二次元コードにより、来場時に申請自動受付機で申請書を作成し、申請することになります。
オンラインによる申請をされた場合でも受験の予約及び来場時の申請書の作成は必要です。
申請用二次元コードの作成はこちらを、予約の手続きは次の「4 予約について」を確認してください。
なお、技能試験については、初回受験のみ、事前に試験場に来場していただいて、受験する日の予約をする必要があります。

予約について

次の3種類の手続には予約が必要です。詳しくは予約専用サイトをご確認ください。
  • 運転免許の申請
  • 運転免許の更新の申請(ただし、更新後に免許証のみの保有を希望される全年齢の方、高齢者講習受講済みの方は予約不要です。)
  • 保有状況の変更の申請

試験場・警察署・センター等での手続について

試験場、警察署、更新センターには申請自動受付機が設置されており、同受付機に免許証(マイナ免許証)をかざすことで、免許の記載事項が記入された申請書を印刷することができます。
また、同受付機で印刷する申請書には、その申請に要する手数料額等必要な事項が個別に印字されるため、オンライン申請された方についても同受付機で申請書を印刷した上で手続を行いますので、直接来場された場合との違いはありません。

手数料の納付について

上記手続の手数料の納付には、電子納付システムをご利用いただけません。
※ 手続を急がれる方へ
オンライン申請の審査は、原則としてe-Gov電子申請システムへの申請登録がなされた日の翌日以降の平日(12月29日~1月3日を除く)に行うため、申請の受付から受付内容の確認等に数日を要します。
有効期間末日が迫っている場合や再交付等で手続を急がれる場合は、オンライン申請することなく各手続ページ等で受付時間・場所、必要な物等を確認(予約が必要な手続は予約)し、直接試験場、警察署、更新センターへご来場ください。