兵庫県警察硬式野球部「県警桃太郎」
第45回全日本クラブ野球選手権大会
| １回戦 | 兵庫県警察 ９対０ ウイン北広島 | 5／29 |
| 準々決勝 | 兵庫県警察 ５対６ ＴＯＫＹＯ ＭＥＴＳ | 5／30 |
| （延長１０回タイブレーク） |
県警硬式野球部は、４大会ぶり２度目の出場を果たし、初戦を７回コールド勝ち、準々決勝では８回に１対４の３点差を追いつき、延長タイブレークに持ち込んだものの悔しい敗戦となりました。
私たちは、警察官というやりがいのある仕事に就きながら、職場や家族など沢山の方に支えられ休日等を利用して大好きな硬式野球を真剣に続けています。
警察官になって硬式野球を続けたい方、興味のある方は、警察官採用のページや兵庫県警察硬式野球部県警桃太郎のホームページをご覧ください。
また、業務説明会＆硬式野球部との合同練習会も実施していますので、警察官と硬式野球部に興味のある方、私たちと一緒に、うれし涙、悔し涙を流しながら大好きな硬式野球を続けましょう。
応援してくださった皆様、ありがとうございました。これからも頑張っていきますので、引き続き応援よろしくお願いします。
－試合の様子－
県警桃太郎とは：
県警察では、若手警察官育成プログラムを策定して、心・技・体を兼ね備えた若手警察官の育成に取り組んでいますが、県民の安全を守る力強い警察官を育成するためには、心身ともに鍛えられた体育会系の若者を獲得することが重要と考えました。
そこで、国内で競技人口の多い野球に着目し、警察官になってからも仕事をしながら、非番・公休日に野球を続けることができることをアピールして、優秀で有用な人材の確保をするものです。
県警察では、若手警察官育成プログラムを策定して、心・技・体を兼ね備えた若手警察官の育成に取り組んでいますが、県民の安全を守る力強い警察官を育成するためには、心身ともに鍛えられた体育会系の若者を獲得することが重要と考えました。
そこで、国内で競技人口の多い野球に着目し、警察官になってからも仕事をしながら、非番・公休日に野球を続けることができることをアピールして、優秀で有用な人材の確保をするものです。
